
🌱 STEP 1|問いにすら気づいていなかった頃
まだ問いを持つことすら怖かったあなたへ
「モヤモヤしているだけなのに、なぜか苦しい」──その感覚を言葉にした記事たち
💡 STEP 2|問いに気づいた瞬間
「これが私の問いだ」と初めて知ったあの日
その違和感は、自分の言葉になりたがっていた。
🕊 STEP 3|構造にして渡した日
「この問いは、もう私だけのものじゃない」と気づいた日
構造化とは、誰かとつながるための地図を差し出すことだった。
🌌 STEP 4|問いを渡したあとに残ったもの
構造を渡しても、問いを知っていても──残るものがある。
- ▶︎ 構造を渡したあと、“私”はどこへ行くのか?
→ 渡したあとに残った“自分”という存在についての構造 - ▶︎ 問いに気づいたのに、動けなかった日──知ってしまった“感情の構造”
→ 動けなかった理由を、感情と構造のズレから読み解いた記録
🫂 STEP X|あなたの問いから始まる構造
いま、あなたの問いを構造にする番です
まだ言葉になっていない違和感。それも構造の種になる。