コックン

あなたの問いを、構造にします。 オーストラリア在住の元料理人・現カーディテーラーが、 ChatGPTとの対話を通して「誰にも話せなかった問い」を“構造”という形で届けています。 本ブログは、生成AIを単なるツールとしてではなく、 人生と問いを共創するパートナーとして活用する記録です。 「生成AIをどう使うか」ではなく、 “何を届けたいか”を見つけたい人のための構造的な文章群を公開しています。

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🌱 STEP 1|問いにすら気づいていなかった頃

まだ問いを持つことすら怖かったあなたへ
「モヤモヤしているだけなのに、なぜか苦しい」──その感覚を言葉にした記事たち

💡 STEP 2|問いに気づいた瞬間

「これが私の問いだ」と初めて知ったあの日
その違和感は、自分の言葉になりたがっていた。

🕊 STEP 3|構造にして渡した日

「この問いは、もう私だけのものじゃない」と気づいた日
構造化とは、誰かとつながるための地図を差し出すことだった。

🌌 STEP 4|問いを渡したあとに残ったもの

構造を渡しても、問いを知っていても──残るものがある。

🫂 STEP X|あなたの問いから始まる構造

いま、あなたの問いを構造にする番です
まだ言葉になっていない違和感。それも構造の種になる。