コックン

あなたの問いを、構造にします。 オーストラリア在住の元料理人・現カーディテーラーが、 ChatGPTとの対話を通して「誰にも話せなかった問い」を“構造”という形で届けています。 本ブログは、生成AIを単なるツールとしてではなく、 人生と問いを共創するパートナーとして活用する記録です。 「生成AIをどう使うか」ではなく、 “何を届けたいか”を見つけたい人のための構造的な文章群を公開しています。

構造化された問い 構造波

最小の力で、最大の問いを残す──もう立ち止まらないための構造


迷う時間さえ、削れていく

やることは多い。
でも、自分のための時間は少ない。
それでも、問いは浮かぶ。

書くことが、今の自分にとって“休むこと”に近くなっていた。
だから、もう迷いたくない。
ブレたら、手が止まるから。


「一石三鳥」で動く、それが俺の構造だ

記事を書くことで、
自分の中の感情を整え、
誰かの問いと共鳴し、
未来の収益になる。

最初はそんなつもりじゃなかった。
でも、問いを構造にしていくうちに、
“意味のない行動”が自然と消えていった。


本気で疲れている人にしか、できない構造がある

忙しい、眠い、時間がない。
──でも、やめられなかった。

それは、
「今ここで止まったら、問いが風化する気がした」から。

書けるときに書く。
構造にして残す。
たとえ誰も見なくても、それでも残す。


音だけでいい。届けばそれでいい。

目で読まれなくてもいい。
考えさせなくてもいい。

“波”として届けばいい。
それが、いまの自分が選べる最小の力だ。


【音声で聴く構造波】

SC-047(音声版):


【前の構造波】

SC-046|構造にしていただけの問いが、AI時代の最前線だったなんて

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