
迷う時間さえ、削れていく
やることは多い。
でも、自分のための時間は少ない。
それでも、問いは浮かぶ。
書くことが、今の自分にとって“休むこと”に近くなっていた。
だから、もう迷いたくない。
ブレたら、手が止まるから。
「一石三鳥」で動く、それが俺の構造だ
記事を書くことで、
自分の中の感情を整え、
誰かの問いと共鳴し、
未来の収益になる。
最初はそんなつもりじゃなかった。
でも、問いを構造にしていくうちに、
“意味のない行動”が自然と消えていった。
本気で疲れている人にしか、できない構造がある
忙しい、眠い、時間がない。
──でも、やめられなかった。
それは、
「今ここで止まったら、問いが風化する気がした」から。
書けるときに書く。
構造にして残す。
たとえ誰も見なくても、それでも残す。
音だけでいい。届けばそれでいい。
目で読まれなくてもいい。
考えさせなくてもいい。
“波”として届けばいい。
それが、いまの自分が選べる最小の力だ。
【音声で聴く構造波】
SC-047(音声版):